倖田來未 ダイエット？

なんか世の中では「倖田來未 ダイエット」というダイエット法もあるらしい。最近、雑誌で「水炊き ダイエット」という記事で「倖田來未さんもはまった」って書いてあった。ただ、水炊きを作って食べるだけなのだが・・・。インターネットで調べると「倖田來未 ダイエット」というのは水炊きダイエットのことではないらしい。夜の6時以降はご飯食べないこと・・・というかなり無理なダイエット法だ。私は仕事が終わるのがそもそも6時を過ぎている。そうするとこの倖田來未さんのダイエット法をやるには仕事中におもむろに弁当やおにぎりを取り出してがつがつと食べるしかなくなる。私はただのＯＬである。そこまで目立つことは望んでいない。そんなことを考えていたら倖田來未と似たようなもので妹のmisonoさんのダイエット法も見つけた。そっちはなんだかエステを使って凄く楽そうだ（実際はかなり大変だったみたいだが）。まあ、芸能人なら少なからずエステとか通っているのだろう。倖田來未さんはどこのエステに通っているのだろう。どうせなら倖田來未さんと同じエステに通いたいと思う。misonoさんはたかの友梨らしいから倖田來未さんもたかの友梨なのだろうか。
倖田來未さんのダイエット方法等

倖田來未さんのファッションチェック

タイトルは「倖田來未さんのファッションチェック」と書いたが、倖田來未さんのファッションをチェックできるほど私はファッションに詳しくはない。倖田來未さんといえば派手なファッションのイメーだったり何となくセクシー系のイメージがあるが、意外と可愛い感じの格好が多いような気がしてきた。それは、倖田來未さんのファッションというテーマで記事を書こうと思ってから初めて気が付いた。だいたい倖田來未さんって自分のこと「くぅーちゃん」とか読んでいるし、結構可愛い人なのだ。私とは大分違う。でも違うからこそ「倖田來未」にあこがれるのだろう。倖田來未さんって顔は結構薄めなんだよな～。だから派手な色とかが似合あうのかもしれない。かって。まあ、そういうファッションの根本的な部分は全然詳しくないし興味もない。そもそも、倖田來未さんのファッションセンスってのは「恋」のためか「仕事のため」の２つのために磨かれているのだろう。私はそのどちらに対してもそれほど情熱を燃やしていない。そこが倖田來未さんと私の違いなのだろう。高校生ぐらいの時は恋に対してはすごい情熱があったし、実際にそれがファッションにも役に立った気がする。倖田來未さんは今でもそんな感じなんだろう。４月は出会いの季節。というふうに言われていた大学時代。最近はそんな出会いもなく平凡な日常があわただしく過ぎていく。あわただしさでは倖田來未さんの１００００分の１ぐらいだろうが。今日、記事を書いて気が付いた。私は、倖田來未さんのファッションをチェックするほど倖田來未さんの着ている服のブランドとかを知らないし、チェックするような立場の人間ではないということ。もちろん、倖田來未さんにファッションをチェックしてもらえる側でもないが。

エイプリルフールで１日倖田來未になる

今日はエイプリルフール。ということで、私は１つのブログを立ち上げた。テーマは「もし、私が倖田來未さんだったら？」というものだ。例えば、携帯電話を非通知にして電話をかける「もしもし、倖田來未だけど（やけど）～さん？」とちょっとしたサプライズを与えてみるのも良い。そう思って、携帯電話を手に取ったがどうやって非通知に設定して良いのか考えてたら面倒くさくなってきた。そもそも、なんで倖田來未さんになりたいのか？別に嘘がつきたいからというわけではないが。「もし私が倖田來未さんだったら・・・」というようなことを考えるのが好きなのだ。音楽を聴きながらまるで自分がライブ会場に立っているような感じになる。そんな感覚が凄く心地が良い。倖田來未さんとかいわゆるスター（古い？）というやつはそんなことをする必要はないのかもしれない。でも、私には最高の瞬間であり、現実逃避かもしれないがとても良いストレス解消になるのだ。倖田來未さんの最近の新曲は凄くカッコイイし、倖田來未さん自身はどんどん進化しているような気がする。それに比べて私はどうだろう。もし、１日だけでも私が倖田來未さんであるという嘘を付き通して生活してみたらどうなるだろう。私は倖田來未さんの気持ちを少し感じることが出来るのだろうか。エイプリルフールはそんなことを可能にしてくれるのかもしれない。でも、私は今日も私であり、倖田來未さんのファッションやメイクを真似して倖田來未さんに自分を近づけることで満足している。時々、音楽を聴いてライブを開けば。