倖田來未さんでブログを書いている訳

倖田來未さんと私・・・というタイトルでブログを作っている私だが、私にとってブログってなんだろう・・・。しばらくブログを更新していなかった私だが世の中はゴールデンウィーク。私は風邪。このタイミングの悪さは昔から変わらない。そんな私だが、倖田來未さんの生き方というかファッションセンスに凄く共鳴するものがある。ブログを書くということは私にとって自分を見つめなおす時間なのか。何となくありきたりだがそういうことになる。特に、自分が憧れている倖田來未さんと自分を比較することで今の自分というのが凄くはっきりと浮かび上がる。それは仕事だったり収入だったり外見だったり性格だったりいろいろな分野で自分の現状がはっきりするのだ。他の芸能人でも良いのでは？とも思う。でも倖田來未さんほど距離が近く感じる芸能人はいない。もちろん、実際の私と倖田來未さんは天と地ほどの差があることも分かっている。ただ、倖田來未さんは私に距離が近いと感じさせてくれるのである。倖田來未さんと自分を比較しながらブログを書く。そうすることで、自分を少しでも成長させていきたい。私にとってブログはそんな意味がある・・・気がする。

エイプリルフールで１日倖田來未になる

今日はエイプリルフール。ということで、私は１つのブログを立ち上げた。テーマは「もし、私が倖田來未さんだったら？」というものだ。例えば、携帯電話を非通知にして電話をかける「もしもし、倖田來未だけど（やけど）～さん？」とちょっとしたサプライズを与えてみるのも良い。そう思って、携帯電話を手に取ったがどうやって非通知に設定して良いのか考えてたら面倒くさくなってきた。そもそも、なんで倖田來未さんになりたいのか？別に嘘がつきたいからというわけではないが。「もし私が倖田來未さんだったら・・・」というようなことを考えるのが好きなのだ。音楽を聴きながらまるで自分がライブ会場に立っているような感じになる。そんな感覚が凄く心地が良い。倖田來未さんとかいわゆるスター（古い？）というやつはそんなことをする必要はないのかもしれない。でも、私には最高の瞬間であり、現実逃避かもしれないがとても良いストレス解消になるのだ。倖田來未さんの最近の新曲は凄くカッコイイし、倖田來未さん自身はどんどん進化しているような気がする。それに比べて私はどうだろう。もし、１日だけでも私が倖田來未さんであるという嘘を付き通して生活してみたらどうなるだろう。私は倖田來未さんの気持ちを少し感じることが出来るのだろうか。エイプリルフールはそんなことを可能にしてくれるのかもしれない。でも、私は今日も私であり、倖田來未さんのファッションやメイクを真似して倖田來未さんに自分を近づけることで満足している。時々、音楽を聴いてライブを開けば。